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2006年2月10日 (金)

Can Amazon Catch Apple?

図書館で今週のニューズウィークをめくってたら「アップルを狙うアマゾンの逆襲」との短いレポートがあった。
ググってみたらこういう話はだいぶ前からあったようで(当たり前か)そのビジネスモデルが明らかになり始めたということらしい。

アマゾンで映画のDVDを買うとその映画をネット経由で見られるようになるという。(中略)CDをアマゾンで買うと、その音楽データをダウンロードできるようになり簡単に携帯音楽プレーヤーで聴けるようになる見込みだ。

へえと思った。わたしは仕事柄出張が多く、出先で映画や音楽を楽しむためポータブルDVDプレイヤーとポータブルCDプレーヤー、DVD、それにCDを常に持ち歩いている(ソフトは100円ショップで売っている10枚くらい入るケースに入れる)。でもこのサービスが現実になればバッグにだいぶスペースが生まれそうだ。ある程度高速のという条件はつくがネット接続環境さえあれば自宅のライブラリから好きな映画、音楽をオンデマンドで見たり聴いたりできるようになるのだから。

試し読みもできるアマゾンのことだ。当然そのうち電子書籍の配信なんかも始まるだろう。ということはネット環境さえあれば世界中どこにいても自宅の本棚やCD,DVDケースが端末の画面を通じて目の前に現れるという、それこそ映画みたいな状況が生まれることになる(アマゾンに自分ちのライブラリを覗き見されてる気分にもなるけれど)。

ニューズウィークの記事でもふれていたが、課題はやはり汎用性のある端末開発ということになるのだろう。その開発を請け負うのはどこの企業になるのだろうか。全世界5500万のアマゾンの顧客のうち何割がこのサービスを使うのか分からないが、巨大なビジネスになるのは間違いなさそう。「機械仕掛けのトルコ人」もそうだけどおもしろいことを考えるよなあ。

どうせならこれまでアマゾン経由で買ったコンテンツすべてをこのサービスの対象にできないものか。そうすれば一気に広まると思うんだけど。

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